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積立NISAで選ぶべき銘柄とは??

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皆さんこんにちわ、EFFICです。

こんにちわ、IKAです。

どうもです。TAKOです。

それでは今日も一緒に学んでいきましょうか。

EFFICさん、EFFICさん!!
大変です!!

どうしたんですか?そんなに慌てて。(・・;)

これまでの投稿で、積立NISAの【メリット】や【デメリット】はある程度分かったんですけど、【積立NISAでどの銘柄を選んだら良いか】分かりません!!

言われてみると確かにそうですね。。
積立NISAでは、銘柄がある程度絞られているとはいえ、初心者の私達にとっては選ぶのが大変です。。

そうですね。
では今回は、【積立NISAにはどんな銘柄があるのか】、【どの銘柄を選ぶべきか】について詳しく説明していきましょう。

積立NISAで選べる銘柄の種類

【2種類の投資方法】

積立NISAの投資信託の投資方法には、「インデックス運用(ETF)」と「アクティブ運用」の2種類の運用方法があります。

インデックス運用・・・「日経平均」や「NYダウ」などの「指数」に連動した値動き
           をする運用方法
アクティブ運用・・・・インデックス運用を上回る成績を目指す運用方法

なるほど、運用方法にも種類があるんですね。

アクティブ運用の方が、ハイリスク・ハイリターンな気がしますけどどうなんでしょうか。

はい、TAKOくんの言う通りです。インデックス運用を上回る成績を目指すということは、アクティブ運用の方がハイリスク・ハイリターンとなります。

【リスク・リターンの度合い】
小 「インデックス運用」<「アクティブ運用」 大

また、アクティブ運用では、インデックス運用よりも手数料が多くかかってしまいます。

【手数料の違い】
小 「インデックス運用」<「アクティブ運用」 大

そっか。
インデックス運用を上回るよう、人手がかかっているんですね。

はい、その通りです。
人件費分が手数料に加算されているということになります。

尚、私EFFICとしては、インデックス運用をオススメ致します。

なにか理由があるんでしょうか?

はい。
具体的な理由をいくつかご紹介します。

アクティブ運用のデメリット その1「優秀なファンドマネージャーが少ない」

まず、アクティブ運用を行う優秀なファンドマネージャー(インデックス運用を上回ることのできる運用者)が、少人数しか存在していないのが現状という点です。

そして、優秀なファンドマネージャーが少ないことから、企業内で利益の平均化を行うと運用成果が下がってしまい、結果、インデックス運用を上回ることができなくなってしまう企業が多くあります。

また、優秀なファンドマネージャーがどのアクティブ運用企業(アクティブファンド)に所属しているのかを見つけることが困難なため、私も含め、投資にあまり詳しくない方にとっては選択の判断が難しく、この点もデメリットと言えます。

アクティブ運用のデメリット その2「手数料が高い」

そして先ほどもお伝えした通り、アクティブ運用では手数料が多く発生します。具体的には、インデックス運用での手数料(信託報酬)は0.1%~0.6%程度であるのに対し、アクティブ運用での手数料は1.5%~2%程度となります。なのでアクティブ運用では、少なくとも1%程度、多くの手数料が発生するということになります。

「1%の差」と聞くとそこまで大きく感じないのですが、そんなに変わってくるのでしょうか。

いえいえ。
この「1%の差」は長い目で見るととても大きくなるんです。

まずは「信託報酬(手数料)なし」で例を挙げます。投資金額100万円を年利5%で20年間運用した場合、計算すると以下の金額となります。(計算はあくまで簡易的なものです。購入時手数料、分配金、分配金再投資、税金、追加購入、途中売却等は考慮しておりません。)

「信託報酬なし」で運用した場合
投資金額 100万円 × (1+年利5%) 20 =「20年後の金額 2,653,298円」

元手が100万円で、20年間で約165万円も利益となるんですね!!

そうですね。但し、こちらは概算となりますので、おおよそのイメージとして捉えて下さい。

上記の条件で、例えば「信託報酬Aが0.5%」「信託報酬Bが1.5%」の銘柄があった場合、それぞれの信託報酬を差し引いた20年後の金額は以下の通りです。

「信託報酬A」の銘柄で運用した場合
2,653,298円 × (1-信託報酬 0.5%) 20 =「20年後の金額 2,400,201円」

「信託報酬B」の銘柄で運用した場合
2,653,298円 × (1-信託報酬 1.5%) 20 =「20年後の金額 1,961,149円」

そして、「信託報酬A」と「信託報酬B」の差額は以下の金額となります。

2,400,201円 - 1,961,149円 =439,052円

このAとBの条件だと、20年間で約44万円も差ができちゃうんですか!?
さすがに見逃せない金額ですね。。。

そうなんです。信託報酬が1%違うだけでも、これ程の金額の差が発生します。もちろん、運用金額、運用期間、年間利率が大きくなれば大きくなるほど、差額も増加します。

なので「たった1%だから」と言って侮ることは禁物です。

以上の2点のデメリットから、アクティブ運用のリターンがインデックス運用を上回ることが少ないため、インデックス運用をオススメ致します。

【2種類の投資タイプ】

続いて、「インデックス型」「アクティブ型」はそれぞれ「株式100%型」「複合資産型(バランス型)の2種類の投資タイプに分けることができます。

「株式100%型」・・・株式に全額投資する投資信託
「複合資産型(バランス型)」・・・株式+債権やリート(不動産)などを組み合わせた投資信託

債権は、株式よりもリスク・リターンが小さく、基本的には経済の値動きと逆の動き(株式市場が下落すると債券価格は上昇)をするので、債権を組み合わせた「複合資産型」は、「株式100%型」よりもローリスク・ローリターンと言えます。

【リスク・リターンの度合い】
小 「複合資産型」<「株式100%型」 大

株式100%型の銘柄の選び方

株式100%型の銘柄から選ぶ場合、どの国の株式に投資するかを選ぶ必要があります。「国内株式」「外国株式(先進国)」「外国株式(新興国)」の順でリスクが上がっていきますので、ローリスク・ローリターンをお考えの方は「国内株式」が良いでしょう。

【リスク・リターンの度合い】
小 「国内株式」<「外国株式(先進国)」<「外国株式(新興国)」 大

また、「株式100%型」では、商品の構成が同じにもかかわらず、信託報酬に差があることが多いので、「類似商品」と「信託報酬」を必ず確認しましょう。

信託報酬・・・投資信託を管理・運用してもらうための経費、手数料のこと

尚、私のおすすめは、「eMAXIS Slimシリーズ」です。こちらのシリーズであれば、信託報酬が少なくて済むので検討してみて下さい。

複合資産型(バランス型)の銘柄の選び方

「複合資産型」を選ぼうとお考えの場合は、株式と債券の割合によってリスク・リターンが変化するので、株式と債券の割合に注目して見て下さい。
尚、株式と債券の割合は、「交付目論見書」という投資信託の説明書に記載されています。インターネットで銘柄を検索すれば簡単に情報を得ることができます。
もちろん、信託報酬も銘柄ごとに異なるので確認してみて下さい。

ちなみに、EFFICさんは、どちらを利用しているんですか?

私は、「インデックス運用」の「株式100%型」に当たる、「eMAXIS Slim 米国株式(s&p500)」に投資しています。
以下は、私の実際の証券会社(楽天証券)の投資画面です。

拡大画像はコチラ https://www.effic.blog/wp-content/uploads/2020/07/1.jpg

まとめ

皆様、いかがでしたでしょうか。

そうですね。
たくさんある投資信託を種類や方法で分けてもらえると、消去法で自分にあった投資信託を選びやすくなるので良かったです。

確かに。あと、信託報酬もきちんと考慮するべき点であることが分かりました。

そうですね。投資を初めたばかりの方や、これからはじめる方にとっては考えることが多くて大変ですが、将来のことですので少しでも理解してから始めて頂く方が良いと思います。そして、それのお役に少しでも立つことができれば幸いです。

では今回はこれぐらいで。

今回もご一読頂きありがとうございました。

内容でわかりにくいところ、気になるところがございましたら、
お気軽にコメントやメッセージ頂ければ幸いです。

それでは。

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