【初心者向け】投資解説 ポイント投資ポイント運用

オススメのポイント運用会社と銘柄とは!!

この記事は約10分で読めます。

皆さんこんにちわ。
早速ですが、今回はポイント運用を比較をしてみます。

その前に、「ポイント運用って何?」という方は、下記の記事にて詳しく説明していますので、良ければご参照下さい。

ポイント運用 を 比較

ポイント運用を提供している、主要な4社について比較してみます。

提供企業 StockPoint for CONNECT セゾンポイントモール 楽天PointClub
(運用ver.)
dポイントクラブ
対象ポイント 永久不滅ポイント(クレディセゾン)※1、Ponta ポイント、ドットマネー、ストックポイント 永久不滅ポイント(クレディセゾン) 楽天スーパーポイント※2 dポイント※3
ポイントが貯まる
クレジットカード
対象ポイントによって
異なる
セゾン付きクレジットカード 楽天カード dカード
ポイントの有効期間 なし なし 1年間(ポイント獲得月から起算) 4年間(ポイント獲得月から起算)
運用コース 【ETF 6種】
【株式 100種】
【ETF 2種】
【投資信託 4種】
【投資信託 2種】 【投資信託 2種】
【テーマ投資 8種】
交換レート 変換するポイントにより異なる 1ポイント=5円 1ポイント=1円 1ポイント=1円
運用口座へのチャージに必要なポイント(円) 100ポイント
(100円)
100ポイント
(500円)
100ポイント
(100円)
100ポイント
(100円)
運用可能なポイント単位 1ポイント 1ポイント 100ポイント 100ポイント
特徴 運用金額が株式の1株以上の金額になった場合、株式と交換できる※4 ポイントの積立有り。(毎月25日に自動で買付) 「ポイントを獲得する度にすべての保有ポイントの有効期限が更新される」ため、常に買い物等でポイントを獲得できる人であれば失効の心配は少ない。 テーマ投資は、NTTドコモが指定する運用会社の金融商品に連動する。
注釈 ※1 永久不滅ポイントを「StockPoint for CONNECT」にチャージすると、永久不滅ポイントには戻せなくなる(Pontaポイント等に変換は可能)。
※2 期間限定ポイントと他のポイントから交換したポイントは対象外。
※3 有効期限や用途が限定されたポイントは対象外。
※4 ETFとの交換は不可、また、株式交換には別途口座開設が必要。

コンパクトにまとめたつもりなのですが少し文字数が増えてしまいました。
次項からは、項目ごとに特徴や違いを確認していきます。

対象ポイント について

まずはじめに、運用できる対象ポイントは提供企業によって異なります。

その中で、唯一、複数の種類のポイントに対応している企業が「StockPoint for CONNECT」です。

StockPoint for CONNECTでは、現時点で「永久不滅ポイント(クレディセゾン)、Ponta ポイント、ドットマネー、ストックポイント」の4種類のポイントを運用の対象とすることができます。

なるほど。既に貯まっているポイントが複数当てはまる方にとっては、こちらの運用を利用するとまとめられて便利ですね。

はい。
尚、対象ポイントについては、各ポイント運用会社にて以下の注意事項がございますので、ご参照下さい。

対象ポイント
StockPoint for CONNECT・・・永久不滅ポイントを「StockPoint for CONNECT」にチャージすると、永久不滅ポイントには戻せなくなる(Pontaポイント等に変換は可能)。
楽天PointClub・・・期間限定ポイントと他のポイントから交換したポイントは対象外。
dポイントクラブ・・・有効期限や用途が限定されたポイントは対象外。

ポイントの有効期限 について

こちらの有効期限については、ポイントを運用する、しないに関わらず、所有しているポイントに対しての有効期限です。(期間限定ポイント等、特殊な制約のあるポイントを除きます。)

まず、「StockPoint for CONNECT」と「セゾンポイントモール」では、有効期限は設けられていません。そのため、期限切れでポイントが失効してしまう心配もありません。

有効期限を気にしなくて良いので安心ですね。

長期間ポイントを持ち続けていると、いつの間にか無くなることもあるので、無期限は嬉しい点です。次に、dポイントクラブでは有効期限を4年間、楽天PointClubでは有効期限を1年間としています。

EFFICさん、よく期限付きのポイントがいつの間にか無くなってしまうのですが、なにか良い対処法は無いんでしょうか。

そうですね。対処法としては、ポイントは貯めるのではなく、できるだけ貯まった分はすぐに使ったり、ポイント運用に回したりすることでしょうか。

なるほど、できるだけ直ぐに使うんですね!!

尚、前述のポイント期間限定ポイント除く通常ポイント有効期限は、「最後にポイントを獲得した月から起算」となるため、次月以降でポイントを獲得するたびに有効期限が延長、リセットされます。

ちなみに私は楽天で買い物をすることが多いのですが、日用品や消耗品等、必要不可欠な出費に利用することで、ポイントの有効期限を延長するようにしています。

ポイントの有効期限
StockPoint for CONNECT・・・無し
セゾンポイントモール・・・無し
楽天PointClub・・・有り(1年間) ※次月以降でポイントを獲得と有効期限が延長される。
dポイントクラブ・・・有り(4年間)※次月以降でポイントを獲得と有効期限が延長される。

運用コース について

運用コースについては選択できる種類数に違いがあり、自分の求める運用先があるか否かによって選ぶ必要があります。(後ほど、オススメの運用コースについて解説しています!!

例えば、StockPoint for CONNECTでは、他社にはない個別株への運用も可能となっているため、注目する企業がある方にとっては、メリットと言えるでしょう。

逆に、特に注目する企業が無い方は、銘柄数が多すぎて運用先の判断に困る可能性もあるのでデメリットともなり得ます。

たしかに。自分に合った運用先を選びたいところですね。

運用コース
StockPoint for CONNECT・・・【ETF 6種】【株式 100種】
セゾンポイントモール・・・【ETF 2種】【投資信託 4種】
楽天PointClub・・・【投資信託 2種】
dポイントクラブ・・・【投資信託 2種】【テーマ投資 8種】

交換レート について

交換レートについて、StockPoint for CONNECT では、複数のポイントが含まれるため、1ポイントあたりのレートはそれぞれご利用のポイントを確認する必要があります。

尚、セゾンポイントモールでは1ポイント=5円、楽天PointClub、dポイントクラブではどちらも1ポイント=1円となっています。

交換レート
StockPoint for CONNECT・・・変換するポイントにより異なる
セゾンポイントモール・・・1ポイント=5円
楽天PointClub・・・1ポイント=1円
dポイントクラブ・・・1ポイント=1円

運用口座へのチャージに必要なポイント(円) について

必要なポイントは、どの運用会社も100ポイントからチャージ可能となります。

ですが、交換レートによって金額(円)が異なります。例えば、セゾンポイントモールでは、1ポイント=5円なので、100ポイント=500円からチャージ可能となりますが、楽天PointClubでは1ポイント=1円なので、100ポイント=100円からチャージ可能といった感じです。

ポイント運用しようと思ったら、ポイントが足りなかった、ということにならないように確認しましょう。

チャージに必要なポイント(円)
StockPoint for CONNECT・・・100ポイント(100円)
セゾンポイントモール・・・100ポイント(500円)
楽天PointClub・・・100ポイント(100円)
dポイントクラブ・・・100ポイント(100円)

運用可能なポイント単位 について

StockPoint for CONNECT、セゾンポイントモールでは、1ポイントから運用可能です。1ポイントから運用可能なので、例えば100ポイントチャージして、2つの運用先に50ポイントづつに分けて運用といったことが可能になります。

また、楽天PointClub、dポイントクラブでは、100ポイントから運用可能です。

運用可能なポイント単位
StockPoint for CONNECT・・・1ポイント
セゾンポイントモール・・・1ポイント
楽天PointClub・・・100ポイント
dポイントクラブ・・・100ポイント

その他の各ポイント会社の特徴 について

StockPoint for CONNECT

StockPoint for CONNECTでは、その他のポイント運用会社にはない特徴があります。それは、運用金額が株式の1株以上の金額になった場合、株式と交換できる仕組みです。

おお、そうなんですか!!一歩踏み込んだ投資をしたい時に便利ですね。

はい。株式の銘柄数も100銘柄を超えており、今後も銘柄数は増えていくと思われます。

但し、注意点があります。まず、株式との交換は可能ですが、ETFとの交換はできません。また、株式との交換には別途StockPoint口座への開設が必要となります。

また、株式へ投資をして利益を得た場合、確定申告が必要となります。(「源泉徴収あり」の「特定口座」にて口座開設の場合は不要です。)

セゾンポイントモール

セゾンポイントモールにも、その他のポイント運用会社にはない特徴があります。それは、ポイントの積立機能です。

こちらは、毎月25日に自動的に行う積立機能です。積立には「購入のタイミングを図らなくて良い」「価格の変動を気にしなくて良い(時間の効率化)」「損失リスクの低減」などのメリットがあります。

日々の仕事や家事が忙しくて運用チェックするのが大変な方にとっては、積立は便利な機能と言えそうですね。

楽天PointClub、dポイントクラブ

楽天PointClub、dポイントクラブには、特にその他の特徴はありません。

え!そうなんですか。。
じゃあ、あまりオススメできないってことですか?

いえいえ、一概にそうとは言えません。やはり一番注目する点は、多く利用しているクレジットカードやポイントがポイント運用に対応しているかいないかが重要です。楽天市場をよく利用している人がStockPoint for CONNECTで運用しようとしても、ポイントが無いので運用できないですからね。

それぞれのポイント運用でオススメの銘柄は?

最後に、EFFICオススメの運用先銘柄を会社ごとにご紹介します。
(オススメの銘柄はあくまで主観的なものです!!)

StockPoint for CONNECT・・・「ETF 米国株指数30種」
セゾンポイントモール・・・「アメリカ株(VOO)コース」
楽天PointClub・・・「アクティブコース」
dポイントクラブ・・・「米国大型株(※THEO+ docomoに口座開設完了している方限定のテーマ)」、「アクティブコース」

これらのコースがオススメな理由は何かあるのでしょうか?

はい。これらのコースを選んだ理由は、どれも米国株・海外株への運用に比重を高くしたインデックスだからです。

なるほど。逆に言うと、日本株にはあまり期待できないのでしょうか?

全てがそうとは言い切れませんが、残念ながら、日本経済の発展よりも海外(米国や中国、インド)経済の発展の可能性のほうが高いと言われています。

また今後の記事で詳細な理由をご紹介致しますが、端的に挙げると日本が「超高齢社会に突入していること」「若者が少ないこと」「現時点で米国一強であること」「日本に比べてインド・中国は若者が多いこと」と言った点です。

もちろん、未来のことは誰にも分かりません。30年先、50年先に日本の技術・ブランド力が世界経済の要となる未来もゼロではありません。

ですが、あくまでゼロではないのであって、経済発展の可能性としては日本よりも他国(米国、中国、インド等)の方が高いというのが現状だ、という考えが有識者の中では大多数を占めているそうです。

なんとなくですが、米国には経済で勝てる気しないですし、中国は近年経済発展が目まぐるしいのも明らかですから、やはりそういうことなのでしょうか。インドは意外でしたが、有識者の方が言うのならそれも間違っていないのでしょうか。

少し悔しいですね。。。

鵜呑みにするのはあまり良くないと思い、自分なりに色々と調べたのですが、結果、私はこの考えに同意することにしました。なので、できるだけ海外への運用に比重を高くしたインデックスを選んでいます。(公開はしていませんが、私自身の株式への投資も9割型は海外(米国)への投資です。)

まとめ

いかがでしたでしょうか。
最近増えてきているポイント運用ですが、種類や仕組みが複雑で分かりにくい部分も多いとは思いますが、この記事を見て疑問の解決に繋がれば幸いです。

今回もご一読頂きありがとうございました。内容でわかりにくいところ、気になるところがございましたら、お気軽にコメントやメッセージ頂ければ幸いです。

それでは。

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