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「日本企業」では【S&P500】に勝てない!!理由を解説!!

この記事は約16分で読めます。

皆さんこんにちわ。

唐突ですが、これまで当ブログでは、株初心者の方には「S&P500」がオススメであると書いてきました。

(まだ、記事をご覧になっていない方は、下記リンクから是非ご覧ください!!)

では、なぜ「S&P500」なのか。

日本の大手企業が名を連ねる、「日経平均」や「TOPIX」など、日本企業全体への「インデックス投資」ではダメなのか。

という点に着目・検証・考察した記事となっています。

タイトルでは「日本企業」が【S&P500】に勝てないって完全に言い切ってますけど大丈夫ですか?

非常に残念ですが、「日本企業」のインデックス「日経平均」や「TOPIX」では、S&P500に勝つことは万が一にも無理でしょう。(個人の見解です)

万が一でも、ってなると相当ですね。なにか理由でもあるんでしょうか。

はい。理由は”歴史”です。

歴史ですか。

これまでの日本とアメリカの経済成長率”歴史”を比べることで、如何に経済の成長に格差があったかは一目瞭然となります。

なのでまずは、これまでの日本とアメリカの経済成長率”歴史”を比べてみます。

「日経平均」と「TOPIX」の違いは?

本題に入る前に、皆さんは「S&P500」や「日経平均」、「TOPIX」という言葉を聞いたことはありますか?

えっと「S&P500」は、以前、EFFICさんが記事で説明してくれてましたよね。確か、アメリカを牽引する企業500社の銘柄を元に算出された株価指数でしたっけ?

その通りです。

では、「日経平均」と「TOPIX」はどうでしょうか?

う~ん、「日経平均」と「TOPIX」ですか?
なんとなく、S&P500がアメリカの上場企業上位500社の指数なので、「日経平均」や「TOPIX」も日本の上場企業の平均株価指数なのかなとは思いますが、この2つの違いはよく分かっていませんね・・・・

半分は正解ですね。ではまず、ここから説明してきます。
(既に知っている方は、右側の目次か、トップの目次からスキップをお願いします!!)

「日経平均(日経225)」とは?

「日経平均(日経225)」とは

日経平均株価(にっけいへいきんかぶか、英語: Nikkei stock average)は、
日本の株式市場の代表的な株価指数の一つ。
単に日経平均や日経225(にっけいにひゃくにじゅうご、にっけいにーにーご)とも呼ばれる。

wikipedia より

日経平均(日経225)は、その名の通り、日本企業の上場企業のうち厳選された225社からなる株価指数です。

S&P500は500社でしたが、日経平均(日経225)は225社で構成されているんですね。

はい。そして現在、構成比率の高い10銘柄は以下の表の通りとなります。

順位企業名日経平均(日経225)構成比率累計
1東京エレクトロン8.12%8.12%
2ファーストリテイリング8.00%16.12%
3ソフトバンクグループ3.99%20.12%
4ダイキン工業3.20%23.31%
5ファナック2.99%26.30%
6アドバンテスト2.67%28.97%
7リクルートホールディングス2.56%31.53%
8KDDI2.47%34.00%
9信越化学工業2.44%36.45%
10テルモ2.38%38.83%

※2021年度末時点                  

「TOPIX(東証株価指数)」とは?

「東証株価指数」とは

東証株価指数(とうしょうかぶかしすう、英語: Tokyo stock price index, TOPIX〈トピックス〉)とは、東京証券取引所第一部上場株式銘柄を対象として、同取引所が1秒毎に、算出・公表している株価指数である。日経平均株価と共に日本株のベンチマークとして普及している

wikipedia より

TOPIX(東証株価指数)は、日経平均(日経225)と異なり、東京証券取引所第一部(東証一部)に上場する全企業の株価指数です。

なんだか漢字が多くて分かりづらいです。。。

東京証券取引所第一部(東証一部)とは、なんなんでしょうか?

説明が長くなるので簡単に説明します。

まず、日本の上場企業は、「東証一部」「東証二部」「マザーズ」「JASDAQ」の4種類に分けられています。

その中でも、「東証一部」では、任天堂やソフトバンク、ユニクロ、TOYOTAなど日本を支える大企業が多く名を連ねており、上場企業の中でもトップ企業の集団であると言えます。
(中には小規模の企業もあります)

ちなみに余談ですが、ニュースなどでよく聞く「一部上場」というワードは、「東証一部に上場している企業」の略語になります。

尚、日経平均とTOPIXには、それぞれ異なった「メリット」と「デメリット」がありますが、今回はS&P500との比較となるため説明を割愛します。

ご了承下さいm(_ _)m

日経平均 や TOPIX が S&P500 に勝てない理由

その1 過去チャートから分かる経済成長率の違い

過去28年間のチャート

まずは、こちらのグラフをご覧ください。

S&P500 vs 日経225 vs TOPIX (1994 – 2022)
by TradingView.com

こちらは、過去28年間(1994年から2022年)の「S&P500」「日経225」「TOPIX」を比較したチャートとなります。

期間が中途半端な気がしますが、期間を30年にしなかったのは何故でしょうか。

チャートが見やすい TradingView.com さん(無料)のグラフを掲載しているのですが、これ以前の期間のチャートが表示されなかったため過去28年間となっています。

このチャートから、以下のことが分かります。

過去28年間(1994年から2022年)の価格情報
S&P500・・・約+830%
日経225・・・約+25%
TOPIX・・・約+10%

S&P500と日経225、TOPIX、どちらも雲泥の差ですね。

確かに。もし、日経225に過去28年間投資していたとしても、約+25%にしかなっていなかったんですね。

この圧倒的な経済成長格差から、過去28年間において、日本経済とアメリカ経済ではレベルが段違いだったことが分かります。

過去20年間のチャート

続いて、「過去20年間」のチャートです。

S&P500 vs 日経225 vs TOPIX (2002 – 2022)
by TradingView.com

過去20年間(2002年から2022年)の価格情報
S&P500・・・約+279%
日経225・・・約+146%
TOPIX・・・約+69%

先程よりも差は縮まっていますが、日経平均とS&P500の間に130%の差がありますね。。。

そうですね。また、2008年にアメリカで発生した「リーマンショック」による株価の暴落がありましたが、本土であるアメリカだけでなく日本も同じだけ下落してしまっています。つまり、アメリカで暴落が起きるとそれに引っ張られる形で日本の株価も下落するということになります。(全てそうなるとは言い切れませんが、だいたいそのようになっています。)

下落幅は似たような感じなのに、それ以降の上昇幅で差が発生していますね。。。

過去10年間のチャート

最後に、「過去10年間」のチャートです。

S&P500 vs 日経225 vs TOPIX (2012 – 2022)
by TradingView.com

過去10年間(2012年から2022年)の価格情報
S&P500・・・約+245%
日経225・・・約+210%
TOPIX・・・約+156%

この期間で見ると、S&P500を上回っている期間もありますね。

なんとかS&P500に追いついている形でしょうか。

S&P500を上回っている期間も多くありますが、それでも10年後地点では、S&P500を上回ることはできていませんでした。

まとめ

以上をまとめると、以下の通りとなります。

比較する期間が長期間であればあるほど、「日経平均」「TOPIX」と「S&P500」のリターンの差は開いていていく一方となる
(短期間で見ると、一時的に逆転している期間はあるが、全体的にはアメリカ>日本となっている。)

非常に残念ですが、歴史的には経済発展で日本はアメリカに負けているんですね。

戦後の日本の技術の発展は眼を見張るものがあったことも事実ですが、それ以上にアメリカが発展したということです・・・アメリカ強しです。

確かに過去のチャートを見ると日本はアメリカに追いついていないようですね。でも、だからといって、これから先の未来で日本がアメリカを追い越す経済発展を見せる可能性が無いとも言い切れないと思うのですが。どうなんでしょうか。

確かに!!過去は過去、未来は未来という気もします。

もちろん、未来の予測は、「過去」だけでなく、「現在の状況」からも予想する必要があります。なので、事項からは「現在の状況」から未来予測をしてみます。

その2 超高齢社会による経済成長の遅れ

超高齢社会とは

もうご存知の方もいると思いますが、現在の日本は「超高齢社会」に突入しています。

「高齢化社会」ではなくて、「超高齢社会」ですか?

はい、「超高齢社会」です。尚、「超高齢社会」の定義は世界保健機関(WHO)により、以下とされています。

超高齢社会とは
65歳以上の人口の割合(高齢化率)が、21%を超える社会。

また、以下のような予測も立てられています。

1994年に高齢社会、2007年に超高齢社会へと突入しました2)。今後も高齢者率は高くなると予測されており、2025年には約「30%」、2060年には「約40%」に達すると見られています。

公益財団法人 長寿科学振興財団 より

日本って、そんなに高齢化が進んでいたんですね。

しかも、2060年には約40%の人口が65歳以上ですか!?にわかには信じられませんね。

これから先、どんどん若者の数は少なくなります。そうすると、①労働者が少なくなる、②新しいアイディアが生まれにくくなる、③生産性が減少していく等が予想されます。これらが継続すると将来、日本の経済発展が他国に遅れをとってしまう可能性があると考えられないでしょうか。

日本の平均年齢は「40歳超」で世界1位!?

世界保健機関(WHO)が発行した「世界の国別中央年齢ランキング」によると、日本の中央年齢は「45.9歳」183ヶ国のうち「世界1位」に君臨しています。(2019年時点)

世界ランキング 格付統計センター より抜粋

なんと、日本が世界1位なんですね!!嬉しくはないですが・・・

ちなみに、アメリカと中国は「37.4歳」で同率40位に格付けされています。尚、全世界の中央平均値は「28.2歳」となっています。

アメリカのほうが、若者の比率が多いということですね。

アメリカとの差もそうですが、全世界の中央年齢「28.2歳」と比較するとすごい差がありますね。

全世界で見ると、医療の発展に乏しい発展途上国も含まれるため、それに伴って中央年齢が低くなっています。

子供の出生率が低い日本!!

まずは「OECD(経済協力開発機構)の特殊出生率ランキング」を御覧ください。

OECDとは、主に「発展途上国を支援するための先進国が加盟する団体」とされています。なので先進国のランキングとして見てもらえればOKです。

順位国名単位:人
1イスラエル3.01
2メキシコ2.10
3トルコ1.88
4フランス1.83
5コロンビア1.79
6アイスランド1.75
7コスタリカ1.74
8ニュージーランド1.72
9チェコ1.71
10アメリカ1.71
11デンマーク1.70
12アイルランド1.70
13スウェーデン1.70
14オーストラリア1.66
15エストニア1.66
16イギリス1.63
17チリ1.63
18スロベニア1.61
19ラトビア1.61
20リトアニア1.61
21ベルギー1.57
22オランダ1.57
23スロバキア1.57
24ドイツ1.54
25ノルウェー1.53
26ハンガリー1.49
27スイス1.48
28カナダ1.47
29オーストリア1.46
30ポーランド1.42
31ポルトガル1.42
32日本1.36
33フィンランド1.35
34ギリシャ1.34
35ルクセンブルク1.34
36イタリア1.27
37スペイン1.23
38韓国0.92
OECD(経済協力開発機構) より

このうち、日本は「1.36人」で「28位」となっており、「38ヶ国のうち28位」と出生率の低さが伺えます。(2019年時点)

これに対し、アメリカは「1.71人」で「10位」となっています。

これはつまり、少子化も進んでいるというわけですね。。。

その通りです。

まさに、少子高齢化ですね。。。

まとめ

以上をまとめると、以下の通りとなります。

現状
アメリカよりも日本のほうが、「高齢化」と「少子化」が進行している。

今後
未来を担う若者が少なくなり、技術の開発・発展や生産力でアメリカに劣ってしまい、経済的な差は開いていく一方となる。

その3 ビッグデータの流出

あなたがよく使っている検索エンジンは?

突然ですが、皆さんは「検索エンジン」は何を使っていますか?

急に話の方向性が変わりましたね。一応、自分は「Google」を使ってますね。

私もです。たまに「YAHOO!」も使いますかね?

なるほどなるほど。みなさんは「Google」の検索エンジンをメインで使うことが多いということですね。ちなみに「検索エンジンのシェア率」を見てみると、日本では1位が「Google」で、シェア率「約75%」となっています。

シェア率「約75%」ですか!!すごいですね・・・

まあでも「Google」は検索エンジンだけでなく、その他の仕事効率化ツール(Gmail、Keepメモ、Googleマップなど)が多くて使いやすいので、まとめて使っちゃいますよね。

そう言えば「You Tube」も「Google傘下」でしたよね。よく使っています。

また、実は全世界検索エンジン シェア率1位も「Google」で、なんとシェア率「約85%」となっています。

世界で見ると、さらにシェア率が高いんですね。

でも、これらの情報とビッグデータの流出がどう繋がるんでしょうか。

確かに。というか、そもそもビッグデータとはなんでしょうか?

「IT用語辞典 e-Words」では、以下のように説明されています。

「ビッグデータ」とは

ビッグデータとは、従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群。明確な定義があるわけではなく、企業向け情報システムメーカーのマーケティング用語として多用されている。

IT用語辞典 e-Words より

う~ん、よく分かりませんが大量の情報ということでしょうか。

「ビッグデータ」という言葉自体に明確な定義は無いと記載されていますが、「ビッグデータ」=「大量の情報」という感覚でも間違いではありませんね。解析が難しい程の大量の情報です。

ふむふむ。

つまり何が起きているか?

日本では約75%、世界では約85%の人が利用しているGoogleの検索エンジン。

それに加えて、Google企業が提供している、広告、メモ、マップ、カレンダー、YouTube(Google傘下)など、使い勝手の良いツール・アプリたち。

実は、これらを利用すればするほど、ツール利用者のあらゆる情報(ビッグデータ)は知らず識らずの内にGoogleという企業、広く見ればアメリカに流出しています。

検索エンジンへ入力した情報は全てGoogleに流出・蓄積されます。例えば、YouTubeで言えば、利用者がどんな動画を見ているのか、閲覧時間はどれくらいか、また、動画に表示されるどんな広告をクリックしているのか、その後、購入した商品はあるのか、などあらゆる情報を含めて全てです。

すべての情報が漏れている・・・(ゴクリ)

実際にどのような情報が流出しているのかについては、下記の wired.jp の記事を御覧ください。

そしてGoogleは、それらの情報を元に、どこに、どんな需要があるのかを解析し、それに向けて訴求効果の高い広告の表示や便利なツール・アプリを開発・改善をすることで、ここ十数年で世界的巨大企業へと成長してきた実績があります。

当ブログに表示されている広告も、もれなく「Google広告」です😊

ちゃっかりEFFICさんも、googleさんに肖っているんですね。

私の場合は、「Googleに肖っている」と言うよりも、S&P500に投資している時点で「アメリカ全体に肖っている」の方が正しいでしょう。

確かに・・・

この仕組み恐ろしいところは、Googleの便利で使い勝手の良いツールを私達が利用する限り、継続してGoogle(アメリカ)に情報が流出・蓄積し続けるという点です。

さらに、Googleはその情報から、より訴求効果の高い広告の表示や、より便利なツール・アプリを開発します。

つまり、「情報収集」→「新たなツール・アプリの開発、訴求効果の高い広告の表示」→「広告収入の向上、情報収集」→「新たなツール・アプリの開発、訴求効果の高い広告の表示」→「広告収入の向上、情報収集」→・・・という無限機関が出来上がっているのです。

なんだか怖くなってきました。。。

ちなみに、「世界のあらゆる情報を吸い取っている企業」はGoogleだけではありません。

世界の情報を吸い取っている企業では、Alphabet(Google)、Apple、Meta(Facebook)、Amazon、Microsoftがあり、これらは全て、アメリカの企業です。

ちなみに、これらの企業群は、【GAFAM(別称:ビッグテック)】と呼ばれています。

つまり、世界のあらゆる情報は「アメリカに流出」しており、かつ、その情報量を活かす「資金力」と「技術力」を兼ね備えた企業群(GAFAM)がある限り、日本がアメリカに勝つシナリオは無いように捉えられないでしょうか。

まとめ

アメリカに世界規模で流行するツール・アプリを開発するGAFAM(ビッグテック)がある限り、あらゆる情報は半永久的に流出し続け、その情報を元に企業(アメリカ)は発展することから、アメリカ一強の時代は当分の間、揺るがないと考えられる。(個人の見解です)

【結論】日経平均やTOPIXがS&P500に勝つ未来は、無い!!

ここまで聞いてると、もう日本がアメリカに経済成長で上回る未来は無いように感じますね。

少子高齢化による技術の開発・発展や生産力の遅延・停滞ビッグデータ流出によるアメリカ発展へのアシスト、だけではありません。加えて、仮に、日本で優秀な人材が出てきたとしても、世界を相手に戦える人は羽振りの良い海外企業を選ぶ、または、引き抜きされる可能性がありますし、日本ですごい技術の発明があったとしても、その技術はアメリカの超巨大企業に「買収」されてしまうことでしょう。

諦めるしかないんですかッ!?

残念ですが、上記の理由から日本の発展は諦めて、数10年はS&P500に投資して乗っかるのが賢い選択かと思います。(個人の見解です)

まとめ

皆さん、いかがでしたでしょうか。

今回の記事で、日本経済がS&P500に敵わない事実が伝わっていれば嬉しいです。

その発言内容はなんか複雑ですね・・・

ところで私事ですが、ABEMA NEWS(動画)がマイブームです。

だいたい経済ニュースや社会問題について(過激な)議論をしていますが、歯に衣着せぬ正直な意見が多くてハマっています。

最近だと、言わずと知れた「ひろゆき」さんを”上回る過激な発言が多い”「成田祐輔」さんがツボです。

「成田祐輔」さんは、現役で大学教授を担っているので(ひろゆきさんに比べて)発言に信憑性があります。

しかも弁が立つので、難しい議論も理解しやすく情報を取り込めます。

彼は間違いなく”天才”です。

そして、これから露出される機会も増えると信じています。
(過激な発言が多いので、急に消えそうですが・・・というか本人が特殊な性格の持ち主なので、メディアに飽きたら顔を出さなくなる可能性もありそうです。)

今回の記事の参考にした情報源の一つですので、機会があれば見てみて下さい。動画内の過激発言には注意です。)

ABEMA 変わる報道番組#アベプラ【公式】

今回も長くなりましたがここまでご一読頂きありがとうございました。

内容でわかりにくいところ、気になるところがございましたら、
お気軽にコメントやメッセージ頂ければ幸いです。

それでは。

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