【定期更新】ポートフォリオ

【回復基調ならず!!】米国株ポートフォリオ【~2022.8.31】

この記事は約11分で読めます。

みなさんこんにちわ。

今月も、先月に引き続き、ポートフォリオ分析していきます❗❗

ポートフォリオ分析

「損益率」リスト

はじめに、銘柄別「損益率」のリスト(一覧表)です。

尚、一番上が「預金・現金」となっており、それ以降は「損益率の高い順」で並べています。
(預金の「損益率」は、表示していません。事項の、「構成比率」で表示されます。)

銘柄名(ティッカーコード)
概要
損益率 損益率 順位
前月 今月 前月 今月
預金・現金
フィデリティ・グローバル 全世界株式(iDeCoで運用) 55.35% 56.81% 1位 1位
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) S&P500(つみたてNISA) 35.26% 36.87% 2位 2位
MHAM世界8資産ファンド 全世界株式(iDeCoで運用) 31.28% 32.67% 3位 3位
SOXS 半導体ETF(ベア3倍) -% 15.99% -位 4位
ERX エネルギーセクターETF(ブル2倍) -% 10.28% -位 5位
iFreeレバレッジ NASDAQ100 NASDAQ100(ブル2倍) 12.80% 7.00% 4位 6位

※「損益率」は、株価の値動き以外に「銘柄の売買」「収入・支出」によっても変動します。そのため、「損益率」は「株価の値動きだけの変動ではない」という点をご留意下さい。

銘柄「ERX」とは

7月と比べて、「SOXS」と「ERX」が新たに加わっていますね。確か、「ERX」については、過去の記事で解説してましたよね?

はい、「ERX」については以下の記事で詳細を解説しています。興味のある方は、良ければ御覧ください。(リンククリックで指定の見出しにジャンプします。)

銘柄「SOXS」とは

「SOXS」は初めて聞く銘柄です。どういう銘柄なんでしょうか。

「SOXS」は、「アメリカの半導体セクターETF」であり、さらに「ベア3倍型」の特徴を兼ね備えています。

Direxion 公式HP
LEVERAGED & INVERSE ETFS SOXL SOXS より

「アメリカの半導体セクター」の構成銘柄トップ10には、インテル、Nvidia、AMD、クアルコムなど、日本でも聞き馴染みのある企業が並んでいます。

確かに聞いたことある企業が多いですね。

では、「ベア3倍型」とはどういうことなんでしょうか。

「ベア3倍型」とは、「逆数(反対)の3倍の値動きをする」という特徴を持っています。

なんか複雑ですね・・・

簡単に説明すると、「SOXS」は、「アメリカの半導体セクター」の「通常の値動きと”逆”」「3倍動く」ETFとなります。

ふむふむ。

ちなみに、「アメリカの半導体セクター」の「通常の値動きと”順当”」「3倍動く」ETFは「SOXL」といいます。

以下の表は、「SOXS」と「SOXL」の過去1年間のチャートを比較したグラフとなります。

Google finance より

「SOXS」と「SOXL」お互いにきれいに上下が反転していますね。

このように、「SOXL」と「SOXS」は「逆相関の関係」にあります。

基本的に、株価は、「経済や企業の業績が”良くなる”」と「上昇」します。

しかし、ベア型の場合、逆に「経済や企業の業績が”悪くなる”」と「上昇」します。

なるほど!!つまり、今の世界情勢、半導体不足、物価の高騰を鑑みて、「経済」や「半導体企業の業績が”悪化”する状況が続く」と判断し、「半導体セクターのベア3倍型」を購入したということですね!!

急に核心を突いた意見ですね

その通りです!オールコレクト!!

事実、「アメリカの消費者物価指数(CPI)」は依然として高水準であり、物価を下げるためにも「今後も更なる利上げは行われる」と見られ、経済回復には時間がかかると見られており、私EFFICはこの流れに乗りました!!

尚、「SOXS」などのベア型(逆数型)の指数は、グラフからも見てわかる通り、完全に真逆とはならず、常に下方向に向かう圧力がかかっているため、長期で見ると下落する傾向にあります。

そのため、投資経験者から上級者向けの、短期投資から中期投資向け商品であることにご注意ください。

「構成比率」リスト

リスト(一覧表)

続いて、銘柄ごとの「構成比率」のリスト(一覧表)です。

尚、一番上が「預金・現金」、それ以降は「構成比率(資産全体に対して占める割合)の高い順」で並べています。

銘柄名(ティッカーコード)
概要
構成比率 構成比率 順位
前月 今月 前月 今月
預金・現金 53.56% 37.65%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) S&P500(つみたてNISA) 19.73% 18.81% 1位 1位
iFreeレバレッジ NASDAQ100 NASDAQ100(ブル2倍) 17.59% 15.58% 2位 2位
SOXS 半導体ETF(ベア3倍) -% 10.00% -位 3位
ERX エネルギーセクターETF(ブル2倍) -% 9.45% 5位 4位
フィデリティ・グローバル 全世界株式(iDeCoで運用) 5.19% 4.83% 3位 5位
MHAM世界8資産ファンド 全世界株式(iDeCoで運用) 3.92% 3.66% 4位 6位

※元々保有していた銘柄を「購入・売却」した場合、
「構成比率」が変動することをご留意下さい。

※「損益率」と同様に「構成比率」も、株価の値動き以外に「銘柄の売買」「収入・支出」によっても変動するため、「株価の値動きだけの変動ではない」という点をご留意下さい。

特に大きな変化はなさそうですね。

そうですね。ちなみに、この「現金・預金」の項目ですが、8割ほどは米ドルで構成されています。

7月末時点と同じですね😌

現状では、米ドルでの資産構成が有利だと私EFFICは考えていますので、続けていく方針です。(そう考える理由は、下記の記事で詳細を解説しています🚴‍♀️💨💨)

「投資効率」分析

続いては、「投資が効率的に行われているか」チェックに役立つ「パレート分析」です。

尚、下記の記事にて、パレート分析の用途や使い方について詳しく解説しています。(クリックで該当の項目へジャンプします。)

前回(7月末時点)のパレート分析

まずは前回、7月末時点のパレート分析を見てみます。

パレート分析 損益率 7月末時点

グラフから、「累積比率が80%以内の平均損益率」は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、iFreeレバレッジ NASDAQ1002銘柄で構成されていることが分かります。

累積比率が80%以内かどうかは、赤の折れ線グラフ「累積比率」で確認できます。

そして、黄色のライン「上位2銘柄の損益率」約25%緑色のライン「全体の損益率」約27%に位置しています。

今回(8月末時点)のパレート分析

続いて、今回、8月末時点のパレート分析です。

パレート分析 損益率 8月末時点

グラフから、「累積比率が80%以内の平均損益率」は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、iFreeレバレッジ NASDAQ100、SOXS3銘柄で構成されています。

累積比率が80%以内かどうかは、赤の折れ線グラフ「累積比率」で確認できます。

そして、黄色のライン「上位2銘柄の損益率」約20%緑色のライン「全体の損益率」約22%に位置しています。

今回も、「全体の損益率」「上位2銘柄の損益率」を上回ってますね。

そうですね😭なかなか、うまくはいかないです。。。

資産の時系列推移

最後に、資産の時系列推移(3ヶ月間、6ヶ月間、1年間、全期間)を見てみます。

尚、ここでは、家計簿アプリ「マネーフォワード」過去の資産推移を使用します。

「家計簿アプリ」については以下の記事で詳しく解説しています❗❗

過去3ヶ月間の推移

以下の画像は、「過去3ヶ月間」の「資産」の推移です。

過去3ヶ月間推移「資産」

ほぼ横ばい、といった感じですね。

また、以下の画像は、「過去3ヶ月間」の「S&P500、SPXL、SOXL」の推移です。

過去3ヶ月間推移「S&P500,SPXL,SOXL」
Yahoo finance より

尚、ピンクのラインが「S&P500」、ブルーのラインが「SPXL」、パープルのラインが「SOXL」です。

ちなみに、私の現時点での資産ポートフォリオでは、過去3ヶ月間で「-17.57%」となっています😭

ちょうど、「SPXL」に全額投資した時と同じような、資産推移なんですね😭

これで見ると「SOXL」は更にひどいですね。3ヶ月で「-43.52%」も下落しています💀

一時は回復基調となりかけていたのですが・・・諸問題により阻まれています😨

過去6ヶ月間の推移

続いて、以下の画像は「過去6ヶ月間」の「資産」の推移です。

過去6ヶ月間推移「資産」

また、以下の画像は、「過去6ヶ月間」の「S&P500、SPXL、SOXL」の推移です。

過去6ヶ月間推移「S&P500,SPXL,SOXL」
Yahoo finance より

この期間、私の資産ポートフォリオでは、「-20.59%」となっています😭

「SPXL」への全額投資よりは、まだ増しな資産推移ですね。とは言え、マイナスですが・・・

この期間、「SOXL」は「-65.76%」で息してないですね💀

過去1年間の推移

続いて、以下の画像は「過去1年間」の「資産」の推移です。

過去1年間推移「資産」

また、以下の画像は、「過去1年間」の「S&P500、SPXL、SOXL」の推移です。

過去1年間推移「S&P500,SPXL,SOXL」
Yahoo finance より

この期間、私の資産ポートフォリオでは、「-29.69%」となっています😭

「SOXL」は・・・🥶

「SOXL」がいかに、ハイリスク・ハイリターンであるか一目瞭然ですね・・・😅

全期間の推移(2020/4/5~2022/8/31 )

さいごに、以下の画像は「全期間(2020/4/5~2022/8/31 )」の「資産」の推移です。

全期間(2020/4~2022/8/31)推移「資産」

また、以下の画像は、「同期間」の「S&P500、SPXL、SOXL」の推移です。

2020/4~2022/8/31 推移「S&P500,SPXL,SOXL」
Yahoo finance より

この期間、私の資産ポートフォリオでは、+147.82%」となっています🥰

でも、「SOXL」への全額投資よりも利益出てないですよ!!

この期間では個別株の売買も行っており、一時期大きな利益を上げていましたが、それらが近年の下落の波に飲み込まれ、資産を大幅に減らしてしまいました😧

当初から見ると、資産が増えているのは確かなのですが、なかなかしんどいですね。

経済の早期回復を願うばかりです🙏

FGI値(Fear & Greed Index)は?

「FGI値(Fear & Greed Index) ってなんじゃらほい?😇」という方はこちらで解説しています👇

2022年8月31日時点でのアメリカの景況感を表す「Fear & Greed Index」はというとこんな感じです。

2022.8.31時点【FGI値】
引用 Fear and Greed Index for CNN business

2022.8.31時点FGIタイムライン
引用 Fear and Greed Index for CNN business

これよりも下がると、また下落局面になりそうですね。

ちょうど半分の50値付近を推移しており、上昇と下落の確率は五分五分といったところで、これだけでは、なかなか予想しづらい局面と言えます。

さいごに

今回も、長文をご一読頂きありがとうございました。

投資を初めて間もない方は、ポートフォリオはあまり気にならないかもしれませんが自身の資産状況をしっかりと把握することは投資をうまくこなす秘訣であると私EFFICは考えます。

なので、これまでポートフォリオに関心のなかった方は、是非、この機会にご自身のポートフォリオを作成して、分析してみてください。

ちなみに、家計簿アプリ「マネーフォワード」を利用すれば、ポートフォリオが「自動的に生成」されます!!(ありがてぇ😭) 詳細は下記の記事をご参照ください。

今後も、定期的にポートフォリオの更新を行っていきますので、よければまたブログに来てみてください😌

また、内容でわかりにくいところ、気になるところがございましたら、お気軽にコメントやメッセージ頂ければ幸いです👍

それでは!!

ヨンデクレテ(   ◜◡◝   )この記事を「いいね」と思ったら、バナークリックお願いします!! (   ◜◡◝   )アリガトゴザマシタ

 

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