投資日誌

S&P500は底値?リセッション入り?【投資日誌#1】

この記事は約5分で読めます。

どうなる!!S&P500!!!!

利上げも虚しくCPIは上昇

みなさんこんにちわ、EFFICです。

アメリカさんは利上げに継ぐ利上げでインフレを抑えようとするも、うまいこといってませんね・・・

特に、9/13の米消費者物価指数(CPI)は、市場の予測に反しまさかの再び上昇となってしまい、それに伴ってダウ平均株価は急落しました。(日経平均株価もこれに引っ張られる形で下落。)

[補足] 米消費者物価指数(CPI)はインフレ動向のチェックとして使われています。

その後のダウ平均株価、日経平均株価の株価は、9/16まで、ずるずると下方向に引っ張られる形となっています。

ドル円相場は、ほぼ横ばいですが若干上振れしています。

「ダウ、日経225、ドル円チャート」
Google Finance

また、米消費者物価指数(CPI)推移は、こんな感じです。

「棒グラフ:コアCPI(前年同月比)、折れ線グラフ:総合CPI(同)」
Bloomberg

FRB(連邦準備制度理事会)は、利上げを度々行っていますが、CPIは上昇しています。

これにより、「利上げの効果が出てない」と批判する声も多いようです。

ただ、利上げの効果が現れるのは少なくとも1年はかかると考えられているので、効果が出ていなくても不思議ではないと言われています。

私も「CPIの上昇が止まらない=利上げの効果が出てない」との考えには否定派です。

しかし!!

現状でCPIが上がってしまっているので、利上げがさらに加速する可能性が出てきています。

そして、9/21-22に行われる連邦公開市場委員会(FOMC)で今後の利上げ方針が決まる予定ですが、予想を上回る利上げ実施決定も大いに考えられるため、注視する必要がありそうです。

またこれにより、発表前後は株価が乱高下すると見られることから、今から投資に参加する場合は、慎重な判断が求められそうです。

FGIは「50」以下を維持

現状のFGI(Fear & Greed Index)はこんな感じです。

FGIについて知らない方は、以下で解説していますので良ければご覧ください。

「Fear & Greed Index」
CNN BUSINESS

「Fear & Greed Index」
CNN BUSINESS

2022年に入ってから、FGI値が「50」を超える上昇があったのは、たったの2回しかなく相当な悲観ムードが漂っていることが読み取れます。

2022年5月の中旬頃には、FGI値が「3」を叩き出していて、慌てて狼狽売りしたのは良い思い出です🤤

S&P500の下落はどこまで

また、同期間のS&P500はこちらです。

「S&P 500 and its 125-day moving average」
CNN BUSINESS

S&P500は、最高地点(2022年1月)から見ると、半年で約16.5%下落しています。

この背景には、利上げはもちろんのこと、やはり、2月24日から始まったロシアのウクライナ侵攻が大きく影響しているものと考えられます。

ロシアのウクライナ侵攻により物価の高騰に拍車をかけることとなり、結果として利上げペースを上げざるを得なくなったためです。

またロシアウクライナ情勢は、早期に解決すると見られていましたが、残念ながら依然として侵攻は続いており、収束の見通しは立っておらず、不安定な状態・感情も株価に影響を与えていると見られます。

正直なところ年初頃には、ここまで下落するとは思いもよりませんでした。

EFFICの予想

非常に難しい局面です。

S&P500の推移を考えると、そろそろ回復してもおかしくないところまで下落していますが、CPI値は未だに高水準で、今後も利上げペースが更に上昇することを考えると、上昇の足枷になるとも思えます。

また、FGI値も50以下が続いていることから依然として下落基調なのは明らかです。

これからの相場がどう動くかは、9/21-22に行われる連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ方針によって大きく左右すると考えられます。

この、FOMCで利上げペースが上がった場合、さらなる下落も十分に考えられるためです。

ただし、この利上げが今年最後の利上げとなると見られており、これを機に市場は上昇するとも言われています。  

「FRBの大幅利上げは9月が最後、米株高続く公算大-JPモルガン」
Bloomberg

つまり、9/21-22のFOMCで、瞬発的な下落があったとしても、その後は回復する可能性が高いとの見解です。

以上のことから、私EFFICの個人的な立ち回りは、①「SPXS」「TECS」などのベア型(下落時に儲かる逆張りのレバレッジ銘柄)への投資は避けること、②FOMCまでは新たな買い入れはしないこと、③FOMC後は動向を見つつ、S&P500へ投資額を分散しながら投資していき、回復が確実な材料(ロシアウクライナ情勢の解決など)があれば、「SPXL」「TECL」などのブル型(上昇時に儲かる順張りのレバレッジ銘柄)への投資も考えること、を基礎として投資する予定です。

今後の市場の動向には注意が必要そうです。

おわりに

今回も、長文をご一読頂きありがとうございました。

今後も、定期的に投資日誌の更新を行っていきますので、よければまたブログに来てみてください😌

また、内容でわかりにくい点、気になる点がございましたら、お気軽にコメントやメッセージ頂ければ幸いです👍

それではまた!!

ヨンデクレテ(   ◜◡◝   )この記事を「いいね」と思ったら、バナークリックお願いします!! (   ◜◡◝   )アリガトゴザマシタ

 

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