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オススメの家計簿アプリ3選を徹底比較します!!

この記事は約18分で読めます。

前置き

前回ご紹介した記事(下記参照)にて、家計簿アプリの魅力については十分伝わっているかと思います!!

まだ、記事をご覧になっていない方は、是非ご一読下さい!!

なので今回は数ある家計簿アプリのうち、EFFICがオススメする「3種類の家計簿アプリを徹底比較」していきます。

家計簿アプリを比較!!

【結論】ズバリ!おすすめの家計簿アプリは?

今回は長くなりそうなので、記事を読んでいる時間のない方のために、初めに結論をもってきました!!

ここで読むのを止めてしまう可能性もあるのに、なんていい人なんだ😭(洗脳済)

確かに、いい人だ😭(洗脳済)

それはズバリ・・・
家計簿アプリ「マネーフォワード」です

理由は、下記にて詳しく説明していますが、他の家計簿アプリを利用していて、中でもマネーフォワードが「使い勝手が良い」と感じたことが大きいです。

なるほど👀

ですが、結局のところ、使う人の求める機能があるかどうかが判断基準になるので、一概には言えないのも事実です。

確かに。

やはり、いろんな家計簿アプリを試しに使って見るのが手っ取り早いと思いますので、手間ではありますが、一度無料プランに登録してみることをおすすめします。

3種類のオススメ家計簿アプリを比較

ここからは、まず、全体像を把握するためにオススメの家計簿アプリの特徴を表にまとめましたので、御覧ください。

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
連携機関・サービス数 2,597件 1,325件 2,547件
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
月額(税込)
※Androidの場合
500円
(注0)
0円 480円
(注1)
0円 500円
(注2)
0円

連携上限数

(証券、銀行口座・クレジットカード・キャッシュレス決済)

無制限 10件まで
(※2022/12/7からは4件まで)
無制限 無制限 50件まで 50件まで
連携口座の「手動更新」
連携口座の「自動更新」
連携口座の「自動更新」頻度 毎日 2-3日程度 毎日 2-3日程度 毎日 2-3日程度
カテゴリ自動設定
繰り返し入力機能
予算の管理 (注2)
カレンダー表示 (注2)
家計グラフ分析
(日々の支出)
(注2)
資産グラフ分析
(口座残高の推移)
レシートの読み取り (注2)
データ保存期間 無制限 過去1年間 無制限 無制限 無制限 無制限
広告の非表示
パソコンでの閲覧 (注2) (注2)
スマホでの閲覧 (注2) (注2)
データ出力 (注2)
(注0)       iOS版アプリ:月額 480円、年額5,300円(月額プランより、460円お得)
Android版アプリ:月額 500円、年額5,500円(月額プランより、500円お得)
マネーフォワード 年額プラン(外部リンク)
(注1)    Web版:月額 440円、年額4,378円(月額プランより、902円お得)
アプリ版:月額 480円、年額4,800円(月額プランより、960円お得)
Zaim プラン比較表 (外部リンク
(注2) Moneytree Grow(iOSのみ):
月額 360円、年額 3,600円(月額プランより、720円お得)
Moneytree Work(iOS・Android・PC):
月額 500円、年額 5,400円(月額プランより、600円お得)
Moneytree Corporate(法人向け) :
月額 1,400円、年額 11,400円(月額プランより、5,400円お得)
Moneytree プラン比較表 (外部リンク)
※プランごとに、使用できる機能に制限があるので注意して下さい。

な、長いですね!!(汗

まとめた方が分かりやすいと思って表を作ったのですが、逆に見づらくなってしまった感がありますね…次項からは項目ごとに詳細を説明していきます!!

連携機関・サービス数

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
連携機関・サービス数 2,597件 1,325件 2,547件

※2022年4月時点

「連携機関・サービス数」とは、数ある金融機関(証券、銀行口座、クレジットカード)やサービス(キャッシュレス決済)のうち、「家計簿アプリ」「自動連携可能な件数」を指します。

「自動連携」とは、何なんでしょうか?

「自動連携」とは、銀行やクレジットカードの取引明細、入出金明細などの履歴を、自動的に各家計簿アプリへ反映してくれる、とても便利な機能です。

この「自動連携」は、家計簿をつける作業の時短化に直結しますので、とても重要な機能と言えます。

なお、各家計簿アプリで「連携機関・サービス数に差」がありますが、基本的に、主要の金融機関(都市銀行や大手証券会社)であれば、どの家計簿アプリでも対応しています。

そして、ここで重要なのは、「自分のよく利用している」金融機関、クレジットカード、キャッシュレス決済が「家計簿アプリと連携できるかどうか」です。

よく利用する銀行が、地方銀行などの場合は、
その金融機関・サービスが対応しているか必ずチェックしましょう。

「連携機関・サービス数」を確認するために、無料プランに一度登録して実際に連携してみることをオススメします。無料プランで連携できれば、有料プランでも連携できます。)

有料プランの月額費用

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
月額(税込)
※Androidの場合
500円
(注0)
0円 480円
(注1)
0円 500円
(注2)
0円
(注0)       iOS版アプリ:月額 480円、年額5,300円(月額プランより、460円お得)
Android版アプリ:月額 500円、年額5,500円(月額プランより、500円お得)
マネーフォワード 年額プラン(外部リンク)
(注1)    Web版:月額 440円、年額4,378円(月額プランより、902円お得)
アプリ版:月額 480円、年額4,800円(月額プランより、960円お得)
Zaim プラン比較表 (外部リンク
(注2) Moneytree Grow(iOSのみ):
月額 360円、年額 3,600円(月額プランより、720円お得)
Moneytree Work(iOS・Android・PC):
月額 500円、年額 5,400円(月額プランより、600円お得)
Moneytree Corporate(法人向け) :
月額 1,400円、年額 11,400円(月額プランより、5,400円お得)
Moneytree プラン比較表 (外部リンク)
※プランごとに、使用できる機能に制限があるので注意して下さい。

「有料プランの月額費用」は、その名の通り月額費用ですが、各家計簿アプリごとに、iOS版・Android版と、金額に少しづつ差があります。

確かに、若干ですが価格に差がありますね。

何故、Android版とiOS版に差があるんでしょうか?

う~ん、そうですね。家計簿アプリの開発企業がiOS版(Apple社)に支払う手数料とAndroid版(Google社)に支払う手数料の差によるのかなと思うのですが、定かではありませんね。なんとなくApple社に支払う手数料の方が大きいように感じる(偏見)のですが、料金はiOSの方が安くなっていますので、よく分かりません!!iOSを使っている人は月額が安く済むので、ラッキー!!くらいで良いと思います。(ちなみに私はAndroidです。。。)

尚、「マネーツリー」の法人向け版アプリ「Moneytree Corporate」が一番金額が高いプランとなりますが、個人で利用するには手に余る機能ばかりなので、スルーしましょう。

有料プランの中には、使用がiOSアプリのみ、Androidアプリのみに限定されたプランがありますので、注意しましょう。

連携上限数

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
連携上限数(証券、銀行口座・クレジットカード・キャッシュレス決済) 無制限 10件まで
(※2022/12/7からは4件まで)
無制限 無制限 50件まで 50件まで

先程、「連携機関・サービス数」にて、家計簿アプリと「自動連携可能な総数」をお伝えしました。

そのうち、家計簿アプリによっては「連携できる機関・サービスの数に制限」があります。

「無料プラン」では、Zaimのみ「無制限で連携可能ですが、その他の家計簿アプリでは制限があります。

「有料プラン」では、マネーフォワード、Zaimは「無制限」で連携可能ですが、マネーツリーでは50件までの連携制限となります。

マネーフォワードでは「有料プラン」であれば無制限に利用できますが、「無料プラン」では、連携制限が10件までとなっています。10件までとなると、証券会社・銀行・クレジットカード・キャッシュレス決済などを連携していると、意外と上限に達してしまうので、注意が必要です。

現時点では少ない連携数でも、後々、証券会社や銀行、キャッシュレス決済を新たに使用する可能性もあるので、多いに越したことはないですね。

連携口座のデータ更新

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
連携口座の「手動更新」
連携口座の「自動更新」
連携口座の「自動更新」頻度 毎日 2-3日程度 毎日 2-3日程度 毎日 2-3日程度

「連携口座のデータ更新」とは、連携している金融機関(証券、銀行口座、クレジットカード)とサービス(キャッシュレス決済)のデータを更新してくれる機能です。

尚、下記の記事の「便利な【支出】の管理機能!!」(①いつ・何に・いくら 使ったか自動取得!!)から、マネーフォワードで連携口座のデータ更新がどのように表示されるか確認できます。(下記のリンクから、該当の目次へ飛びます)

つまり、銀行口座に給与が振り込まれた場合やクレジットカードで買い物をした場合などに明細が記帳されますが、その情報が家計簿アプリにも反映される機能といったところです。

また、「連携口座のデータ更新」には「手動更新」「自動更新」があります。

「手動更新」があるプランの場合、連携口座を手動で更新」ができますが、無い場合は「自動更新」のみとなります。

尚、どの家計簿アプリでも「自動更新頻度」有料プランであれば「毎日」更新されますが、無料プランでは「2-3日程度」で更新となります。

どの家計簿アプリでも、無料プランでは自動更新頻度が2-3日に一回のため、タイムリーな更新を希望の場合は、有料プランがオススメです。尚、マネーフォワードでは、無料プランでも手動更新があるため、支出の都度更新することで最新のデータに反映が可能です。

有料プランであれば、毎日、自動更新されるので、手動更新する必要もなくて手間が省けそうですね。

カテゴリ自動設定・繰り返し入力機能

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
カテゴリ自動設定
繰り返し入力機能

「カテゴリ自動設定」とは、連携している金融機関とサービスの明細データを取得した際に、カテゴリごと(食費、水道光熱費、交際費など)に自動的に分類してくれる機能です。

以下の画像は、マネーフォワードの「カテゴリ自動設定」により、カテゴリごとに分類された一覧の実際の画面です。(画像の「大項目」「中項目」の列がカテゴリです。)

マネーフォワード「家計グラフ管理機能」(クリックで拡大できます)

また、「繰り返し入力機能」とは、過去に家計簿アプリに入力された明細と「同じ内容の明細」が取得された場合、過去に設定したカテゴリに自動的に振り分けてくれる機能です。

これにより、履歴のある明細のデータ取得時に、カテゴリを設定する必要が無くなり、効率化することができます。

水道代、電気代、保険料などは明細に記載の内容が毎回同じなので、はじめに設定しておけば毎月入力する必要がないということですね!!

また、マネーフォワードでは「分類ルール」を設定することで「繰り返し入力機能」を「独自に設定」することもできます。

以下の画像は、マネーフォワードの「分類ルール」設定画面です。

マネーフォワード「予算の管理」(クリックで拡大できます)

尚、下記の記事の「便利な【支出】の管理機能!!」(②カテゴリでまとめてグラフでチェック!!)から、マネーフォワードで「カテゴリ自動設定」と「繰り返し入力機能」がどのように表示されるか確認できます。(下記のリンクから、該当の目次へ飛びます)

予算の管理+カレンダー表示

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
予算の管理 2)
カレンダー表示 2)
(注2) Moneytree プラン比較表 (外部リンク)
※プランごとに、使用できる機能に制限があるので注意して下さい。

「予算の管理」では、予算を設定することで「カテゴリごと」に「現時点の支出の状況を表示できる機能です。

この機能では、家計簿アプリのデータが「自動更新(自動連携が必要)」されていくので、「どのカテゴリに使い過ぎているか」判断が簡単になります。

使い過ぎてしまったカテゴリは「残りの期間を見ながら節約」を、余裕のあるカテゴリは「その分貯金」と、場合に応じて自分で調整できますね!!

以下の画像は、マネーフォワードの「予算の管理」の実際の画面です。

マネーフォワード「予算の管理」(クリックで拡大できます)

また、「カレンダー機能」では、「いつ・どのくらい支出があったのか」について、カレンダー表示で見ることが出来ます。

以下の画像は、マネーフォワードの「カレンダー機能」の実際の画面です。

マネーフォワード「カレンダー機能」(クリックで拡大できます)

カレンダーで見れることで、一覧で見るよりも「いつ」「どのくらい」使ったのか簡単に把握できて便利そうです。

尚、下記の記事の「便利な【支出】の管理機能!!」(③予算を立てて、節約を”超”効率化!!)から、マネーフォワードで「予算の管理」と「カレンダー表示」の詳細が確認できます。(下記のリンクから、該当の目次へ飛びます)

家計グラフ分析+資産グラフ分析

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
家計グラフ分析
(日々の支出)
2)
資産グラフ分析
(口座残高の推移)
(注2) Moneytree プラン比較表 (外部リンク)
※プランごとに、使用できる機能に制限があるので注意して下さい。

「家計グラフ分析」では、「カテゴリごと」に「どのくらい使ったか」を、「毎月」、「表」と「グラフ」で閲覧することができる機能です。

以下の画像は、マネーフォワードの「家計グラフ分析」の実際の画面です。

マネーフォワード「家計グラフ分析」(クリックで拡大できます)

「表」と「グラフ」でカテゴリごとに表示されることで、「何に」「いくら使ったかが一目瞭然となり、「どの項目を節約するべきか」判断が簡単になります。

尚、下記の記事の「便利な【支出】の管理機能!!」(②カテゴリでまとめてグラフでチェック!!)から、マネーフォワードでカテゴリ自動設定・繰り返し入力機能がどのように表示されるか確認できます。(下記のリンクから、該当の目次へ飛びます)

また、「資産グラフ分析」では、「資産カテゴリ(現金、株式、投資信託、年金、ポイント)ごと」に「どれくらい資産があるか」を、「表」と「グラフ」で閲覧することができる機能です。

以下の画像は、マネーフォワードの「資産グラフ分析」の実際の画面です。

マネーフォワード「資産グラフ分析1」(クリックで拡大できます)

「表」と「グラフ」で表示できることで、「預金・株式・年金など」が「どの割合」で「どれだけの金額」があるか一目瞭然となり、「資産の管理」が簡単になります。

また、証券会社を自動連携しておくと、全ての所持している株式・投資信託の各銘柄ごとに、「保有数」「現在値」「評価額」「前日比」「評価損益」などの情報が一覧で確認できます。

特に、「持っている銘柄の種類が増えてくると」資産全体の管理や把握が大変になりますが、この機能があれば一覧で見れるので、とても便利になります。

投資をはじめたばかりのうちは、余り使わない機能かもしれませんが、後々、役に立つ機能だと感じます。

以下の画像は、マネーフォワードの「株式(現物)」「投資信託」「年金」の実際の画面です。

マネーフォワード「資産グラフ分析2」(クリックで拡大できます)
マネーフォワード「資産グラフ分析3」(クリックで拡大できます)

尚、下記の記事の「便利な【資産】の管理機能!!」(②カテゴリでまとめてグラフでチェック!!)から、マネーフォワードでどのように表示されるか詳細が確認できます。(下記のリンクから、該当の目次へ飛びます)

レシートの読み取り

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
レシートの読み取り 2)
(注2) Moneytree プラン比較表 (外部リンク)
※プランごとに、使用できる機能に制限があるので注意して下さい。

「レシートの読み取り」は、スマホでレシートを撮影するだけで、「家計簿アプリに自動入力」してくれる機能を指します。

この機能を使うことで、「現金による支出」も「細かい内容」までカンタンに登録することが出来ます。

スーパーやコンビニ、飲食店で「現金で支払い」をしたときに、一つ一つ何に使ったか入力するのは手間ですから、この機能があるととても重宝しそうですね。

そうですね。
ちなみに私EFFICは、9割9分、クレジットカードかアプリ決済なので殆ど使っていません(笑)

あれ、そうなんですか(汗

クレジットカードやアプリ決済だとポイントが貰えますからね。家計簿アプリを使うようになってからは、支出の管理も簡単になったので、ほとんど現金は使っていません。それに、現金支払いよりもアプリ決済だとポイントも貰えますからね。

以下の画像は、マネーフォワードの「レシートの読み取り機能」のサンプル画面です。

引用 マネーフォワードME(公式ページ 外部リンク)

データ保存期間

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
データ保存期間 無制限 過去1年間 無制限 無制限 無制限 無制限

「データ保存期間」は、家計簿アプリに入力されたデータの保存期間となります。

この項目では、保存期間に1年間の制限があるマネーフォワードの無料プランの場合、保存期間を過ぎた場合、古いデータから自動削除となるので注意が必要です。

尚、マネーフォワードでは、無料プランの途中で有料プランに変更すれば無制限となります。なので、無料プランで利用して1年以内に有料プランに変更すれば、データは削除されることはありません。

広告の非表示

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
広告の非表示

「広告の非表示」について、各有料プランであれば、「設定から広告を非表示」にすることができます。
(尚、「マネーツリー」では元々、広告の表示が無いため、無料プランも表示されません。)

パソコン・スマホでの閲覧

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
パソコンでの閲覧 2) 2)
スマホでの閲覧 2) 2)
(注2) Moneytree プラン比較表 (外部リンク)
※プランごとに、使用できる機能に制限があるので注意して下さい。

パソコン・スマホでの閲覧」について、マネーツリーではプランによって閲覧環境が限定される場合があるため注意が必要です。

アプリで外出先でも簡単に閲覧できるととても便利ですが、グラフや表で管理する際はパソコン画面からの閲覧の方が見やすく感じます。

プランごとの閲覧できるデバイスの違いは、上記表のリンクから確認してみてください。

データ出力

家計簿アプリ マネーフォワード Zaim マネーツリー
プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン 有料プラン 無料プラン
データ出力 (注2)
(注2) Moneytree プラン比較表 (外部リンク)
※プランごとに、使用できる機能に制限があるので注意して下さい。

「データ出力」では、過去の家計簿データをファイルでダウンロードできる機能です。

この機能があれば、EXCELやスプレッドシートなどで独自の分析を行う際に役立てることができます。

必要な情報は家計簿アプリのグラフや表で閲覧できるので、データを出力して分析することはなかなか無いと思いますが、いざという時に便利でしょう。

まとめっぽい雑談

や、やっと説明が終わりました。。。
項目ごとに説明すると長くなりますね。。。

おつかれさまです。いままでの投稿で一番文字数多いんじゃないでしょうか。

確かに。道理で一つの投稿でこんなに時間がかかるわけですね。。。

最後に、「マネーフォワード」の登録リンクを掲載しておきますね😄(宣伝)

ここまで、ご一読頂きありがとうございました!

内容でわかりにくいところ、気になるところがございましたら、
お気軽にコメントやメッセージ頂ければ幸いです!

それでは!(おやすみなさい)

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